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  はじめに  (2004.08.15)
 小学生の頃からピアノを弾いていたり、大学生の時はオーケストラに入ったりで、クラシック音楽は自分にとって身近なものでしたが、オペラだけは食わず嫌いで、しばらく鑑賞することがありませんでした。
 同じくクラシックが好きな友人達と、ドイツやウィーンに行ってクラシック三昧しよう!という話が持ち上がりまして、折角だからオペラを見よう!ただオペラは全然わからないから、予習もかねて鑑賞会をやろう(DVDやLDです)、ということになり、オペラに触れることとなったのですが・・・面白いこと面白いこと。あっというまにハマってしまいました。
 そして、とくに大ハマリしてしまったのが、ビゼー作曲の「カルメン」です。
 一時期、文字通り毎日カルメンを聞いていました。何度聞いても飽きない。なぜこんなにカルメンは面白いのか。その理由に少しでも近づければ、と思い、HPでつらつらと駄文を書いてみようと思った次第です(だいぶ前に作ったけれども放置状態になっていたHPを、カルメンをきっかけに再編成しています。昔の記事もいくつか残してあります)。
 インターネットでカルメンについて調べていたところ、素晴らしいサイトにめぐり合うことができました。すずめさんのサイトです。大変博識な方で、その豊かな知識を十二分に生かした素晴らしいオペラ解説をなさっています。文章力も見事。私のこのサイトにいらっしゃった方は、オペラ、あるいはカルメンに興味をお持ちだと思うのですが、もしすずめさんのサイトを未読でしたら、私のサイトなどは後回しで結構ですので、ぜひご覧頂きたいと思います。私は仕事中にすずめさんのサイトを見つけてしまったのですが、その日はもう1日仕事などそっちのけで読みふけってしまいました・・・。
 その素晴らしい解説に触発され、ますますオペラとカルメンが好きになったんですが、同時に、カルメンサイト作りをやめようかな、という気にもなりました。すずめさんのサイトがあまりに素晴らしいので、これよりいいものは絶対に作れない、と思ったからです。
 しかしながら、自分なりの視点で書けることがあのではないか、と思い直し、試行錯誤の末、Web上に公開する決心をしました。文章の言い回しなど、すずめさんに影響されて似てしまっている部分もあるかと思いますが、ご愛嬌ということで。
 私は文章を書く際、予備知識のない方でも理解できるようにすることを心がけておりますが、今回はさすがに、オペラ「カルメン」を聞いたことがない人はちょっときついかな、という内容にならざるを得ませんでした。
 ひょっとすると、「ビバ、カルメン!」で突っ走っておりますので、カルメンをよくご存知の方でも、分かりにくくなってしまっている部分があるかもしれません。その際は、掲示板、メール等で遠慮なくご指摘いただけたらと思います。
 カルメンの「幕」の数え方ですが、「3幕4場」とされることがあります。山中の密輸団のシーンを3幕1場、最後の闘牛場のシーンを、3幕2場とカウントするのですが、本サイトでは、カルメンを「全4幕」のオペラとします。
 また、間奏曲については、例えば「アラゴネーズ」であれば、「3−4幕間奏曲」という言い方をしてあります。
 「カルメン」というと、オペラの題名のことなのか、登場人物であるカルメンのことなのかが分かりにくいことがあります。本サイトでは、オペラの題名は「カルメン」、登場人物のカルメンは「カルメンシータ」と表記することにします(劇中のセリフの引用については、そのまま表記)。うっかりミスで違っている個所があったらご指摘ください。
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